爪真菌症・爪水虫には抗真菌薬が効果的

水虫薬と言えば、別名抗真菌薬です。水虫は治りづらいため、完治するまで数ケ月およぼすこともめずらしくないです。市販薬もありますが、なかなか治らないようであれば、皮膚科などで診てもらって薬をもらったほうがいいです。
抗真菌薬には、外用薬としてクリームや軟膏や液体、そして飲み薬があります。患部の状態によってクリームや軟膏や液体を使い分けます。爪などのこまかな個所は、軟膏やクリームでは浸透しにくいため、液体を使います。使い方は1日1回です。また爪の状態が水虫でひどくなっているときには、プラスして飲み薬が処方されます。抗真菌薬の飲み薬は強くて肝臓に負担がきやすいので、1日1回を1~2週間使ってみて、しばらく休薬(飲むことをしばらく止める)してから、状態を見てまた服用を始めます。ただし薬の服用によって腹痛、下痢、胃痛などを引き起こすことがありますので、そのときには飲み薬を中止します。この方法を数ケ月続けると、多くの方は完治します。再発する場合もあるので、完治したからといって油断は禁物です。同居人がいれば、水虫が移る可能性が高くなりますので、自分はよくなっても他人にうつさないといった気配りは必要です。
抗真菌は完治するまで時間がかかりますので、根気づよさを必要とします。だから医師や薬剤師の指示通りに使って時間をかけることです。春から夏にかけて水虫が発生しやすいので、足指をしっかり洗い、靴底やカーペットをつねに清潔に保つことです。水虫に体質や遺伝は関係なく、周りの環境が大きくかかわってきます。同居人が水虫なのか、あるいは不潔な環境であるのかないのかをしっかり把握しておくことです。水虫に罹るとひじょうにかゆくなるので注意しましょう。

■抗真菌薬は早めに使って不快な水虫を治療しましょう
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■飲み薬であるイトリゾールで水虫治療しませんか?
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